どんなサービスであれ製品であれ、
ユーザーのニーズを満たし不満がなくしていくことが、
当たり前だと思っていた
しかし、世の中、全く逆の発想もある。
例えば、マーケットを独占している企業では、
ユーザーの不満は、将来のための資源(打ち手)だと
考えている気がする
すでにユーザーを満足させる手段も機能も価格も備えているけど、
ユーザーが流出するまで、蓄えておく。
不満が限界に近づいたら、少しずつ打ち手を出す。
新サービスや新メニューをローンチする時も、
まずはここまでだったら文句がでないだろうというラインで出して、
あえてユーザーのニーズにまっすぐ答えない。
いわば、顧客満足度ではなく、不満足度を指標とするようなマーケティング。
収支で見たら、ビジネス的にはありなんだろうけど、
そういうマーケティングはあんまり面白くないだろうな。
須田という名字、全く珍しくないと思ってるが、実はエニグモを起業するまで
学校や会社など同じコミュニティ内で出会ったことはなかった。
実は少し珍しい名前なのかもしれない。
そんなわけからか、mixi内に、同じ名字が集まったコミュニティがある。
「須田の会」だ。ここは名字が須田の人しか入れない。
「はじめまして須田です」
「こちらこそ須田です」というやり取りが面白い。
電話で津田と間違えられるのをどう回避するかなど、
須田ならではの悩みに対するトピック集も面白い。
その他、須田と名の付く地名を紹介しあったり、
この名字での苦労話などを紹介していたりするのだが、
自分の一番の須田エピソードは、大学の頃の話だ。
クルマを駐車して人を待っていたら、突然後ろからクルマが突っ込んできた。
運転していた人は、飲酒運転の検問を逃げて、パトカーに追われていたようだ。
そして、ハンドル操作を誤まり、私の車にぶつけってしまったのだ。
パトカーが追跡していたので、警察を呼ぶ必要もなく、
すぐ事情聴取が始まったのだが、完全に被害者であるはずの自分が、
なぜか高圧的な態度で、問い詰められる。質問も的を得ない。
現場にしばし混乱があった後、疑問が氷解した。
ぶつけた人も須田という名前だったのだ。
そこからも警察は「あっちの須田さんが」「こっちの須田さんが」と
しばし混乱が続いた。あやうく連行されるとこだった。
須田同士の事故、ブラックスワンとは言わないが、
世の中、何が起こるかわからない。
昨日、英語部特別講演を開催しました。
ライターで翻訳家でもあるウノケンさんが、
語学習得のコツを教えてくれました。
ブログで紹介した英語部に興味を持って頂いたウノケンさんが、
twitterでご連絡をくださり、開催の運びになりました。
講演の中で、こんなサイトの存在も知りました。
カウチを貸してあげる(要は泊めてあげる)サイトです。
つっこみどころはあるものの、インターネット的で面白い!
http://www.couchsurfing.org/
その他、実践的な内容で、大変参考になりましたが、
一番の印象に残ったのは、
興味を持ったらアプローチするというウノケンさんの姿勢です。
「デメリットのないチャレンジはどんどんすべき」ということを
おっしゃてましたが、まさにその通り。
そもそも、この講演もそうです。
普通は、アプローチして断られたら嫌だとか恥ずかしいとか
あるかもしれませんが、例えそうであっても、失うものはありません。
逆に、これがきっかけで得たつながりが、将来どう発展するかわかりません。
そして、個人的に、さらに言えば、
「デメリットのあるチャレンジなんてない」とも思ってます。
高杉晋作の辞世の句に
「おもしろき こともなき世を おもしろく」 とありますが、
何もしなければ当たり障りのない人生、
どんどんチャレンジして、自分の人生を面白くしていく。
そして、みんなにも楽しんでもらう。そういう人生を送りたいものです。
あらためて、ありがとうございました!
「互いを尊重する」
エニグモのコーポレートバリューの1つです。
コーポレートサイトにも、
「自分の主義・主張を押し通すだけの柔軟性のない人は、エニグモには向いていません。
お互いを尊重するからこそ、多様な価値観が共存し、新しい価値を産み出す原動力となります。 」
と書いてあります。
また、ビジネスの世界だと、上司部下、先輩後輩、発注先・受注先など、様々な関係があり、
発注してるからエライとか、上司だか言うことを聞けとか、
そういう優位なポジションに甘んじて、相手への配慮や理解が軽んじられることも一般的にはあるでしょう。
これでは、よい関係がうまれるわけもなく、よいアウトプットもうまれることはないと思います。
手前味噌ですが、エニグモでは、「相手を尊重する」というカルチャーは
かなり浸透していて、社内の風通しのよさや、パートナー会社との関係、
ユーザーとの関係にも繋がっていると自負しています。
しかし、相手を尊重するというのが、
一人歩きして変なところで尊重しすぎて、議論が中途半端になってしまう
と感じる時もあります。
相手の意見を尊重することと、
相手の意見に反する自分の意見を言うことは全く違います。
それは諦めで、相手を議論できる一人前のビジネスマンと
認めていないことと同じで、リスペクトとは全く逆の概念です。
1ヶ月前社内のプチトークで少し話しましたが、
「天才! 成功する人々の法則」
という本に大韓航空機の墜落事故の印象的なエピソードがありました。
大韓航空機は、事故の発生率がダントツで高かったそうです。
墜落した飛行機のボイスレコーダーを調べてみると、
なんとも的を得ない機長と副機長の会話が録音されてました。
副機長が異変に気付いても、目上の人を敬う儒教文化の韓国は、
露骨な意志表示がはばかれ、機長に対して、
異常への「示唆」しかしなかったそうです。
明らかに危険な異常気象が見られるのに、
「25マイル先を通ったら厄介そうですね」とやんわりと示唆に留める。
飛行機が墜落するまで気を使うというのは信じられないけど、
これが原因で実際に多くの飛行機が墜落したそうです。
これは韓国だけでなく、東洋全体に多い傾向だそうで、
我々日本人も気をつけないといけません。
東洋は真意が伝わったか伝わらないかは、聞く側の責任と捉われがちです。
いわゆる汲み取る文化です。一方で西洋は伝える側の責任となるようです。
実際に、大韓航空は、コクピット内の会話を英語に統一したら、劇的に改善して、
事故率が平均よりも低くなったのです。
人間関係を重視する汲み取る文化は、美しい文化ですが、
ビジネスの場においては、危うい文化です。
ちゃんと伝えないと飛行機でさえ落ちて、尊い命がなくなってしまいます。
「示唆」で留める場面はよくあるのですが、
ビジネスにおいても、”飛行機が落ちる前”に、相手を真の意味で尊重し、
本音で話し合い、真意はちゃんと伝えきることが必要です。
そうして、これからも真の意味で「尊重する」というカルチャーを
大事にしていきたいと思います。
本日、日経産業新聞の1面に掲載されましたが、
filmoサイネージがリリースされました。
http://filmo.tv/info/signage/
サイネージとは、電子看板と言われ、
コンビニのレジ前にあるディスプレイや山手線のトレインチャンネルなど、
身近で見かける機会も増えたと思う。
ディスプレイの低価格化と、生活者のテレビ離れが
あいまって、今後、ますます拡大していくと思う。
しかし、そこで流すコンテンツは圧倒的に不足していた。
サイネージで訴求できる層がそこまで多くないのに対して、
制作費はテレビと同等に高いことが要因の1つ。
また、せっかくのサイネージなので、家やパソコンの前で見るのと
同じようなコンテンツでは面白くないし、訴求力がない。
個人的には、テレビがハイビジョンでハイクオリティに向かう中、
サイネージは街中でうっかり目を取られるような、
もっと雑貨屋的な雑多な内容の方があっていると思う。
そんなわけで、filmoに参加している生活者が中心となって、
サイネージの特性をいかしたインパクトのあるコンテンツを
見合った価格で作り、デジタルサイネージに配信するのが、
filmoサイネージです。
これで、消費者を中心とした新しい広告・コンテンツを、
プランニング+制作+メディアバイイング+配信まで、
一括で提供できます。
ご興味ある方は、ご連絡ください!
株式会社エニグモ
共同代表取締役
(Co-CEO)
慶應義塾大学院 理工学研究科 計算機科学専攻 修士課程修了
2000年博報堂入社
2004年株式会社エニグモ設立。
2006年「第1回ウェブ2.0ビジネス大賞」受賞
2008年「Tech Venture 2008」受賞
2008年「DREAM GATE AWARD 2008 HP賞」受賞
2010年「IRONMAN WA FINISHER」
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COMMENT
on 人づきあい: TOSHIさん、 コ
TOSHI on 人づきあい: こんにちは。初めまし
suda on 入社式: aya さん コメン
aya on 入社式: こんばんは。 まず
suda on 生誕: 後藤さん、 コメント
後藤陽孝 on 生誕: 須田さん 6周年おめ
furuta on 顧客不満足度: はじめまして、最近の
suda on 英語部特別講演: 小林さま ご紹介あり
suda on 顧客不満足度: KKさん、 コメント