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2013.10.04   Friday

栗城さん

昨日は、YGLの朝食会で登山家の栗城さんにお話を聞かせてもらった。

いざ頂上に向けて、まさにテントを出る時に、
これからの訪れるであろう死ぬような苦しみが
頭をよぎり、怖くなる。
ただ、その苦しみはいつからか3つの特徴があるに気がついたそうだ。
1つ目は、苦しみには勝てないこと(戦っては駄目)
2つ目は、苦しみは逃げ切れないこと(目を逸らしても駄目)
3つ目は、苦しみは苦しみのままでは終らないこと。
(振り子のように大きければ大きいほど超えた時の喜びは大きくなる)

その結果、苦しみに感謝するしかないという悟ったそうだ。
実際、苦しいと思っていると、脳の酸素消費量が増加して、
体がキツくなり、命の影響を与えかねない。

無酸素でアタックする栗城さんだからこそ、
気がついた変化なのだと思う。

今は9本の指が凍傷にかかり、数本は取れかかっているのだが、
諦めずに再生医療の道を模索している。

来年には復帰を考えているということで、
ぜひ指が再生し、またチャレンジする勇姿を見せて欲しい。
今後の栗城さんにますます期待してます。

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PROFILE

須田 将啓
株式会社エニグモ
代表取締役
最高経営責任者
BUYMA(バイマ)運営.
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