2011.08.10   Wednesday

2011.08.10   Wednesday

減量の仕方

4月に役員3人でランチを食べている時に、
3人ともなんらか体重を
コントロールしていることがわかった。

自分は夏までに67Kgにすると話した気がするが、
50Km走ったり、食事制限したりと、気合を入れて減量してみたら、
64Kg台まで行ってしまった。

高校時代、ボクシングの試合時はライト級(59.9Kg)まで落としてたが、
平常時は63Kgぐらいだったので、かなり昔のレベルに近い。
やせすぎたので、少し戻そう。

さて、どうでもよい話だが、
太った経営者は説得力がないと言われる。
ビジネスマンとして、感情であれ、欲望であれ、業務量であれ、
自分を高度にコントロールすることが求められる。
体重すらコントロールできないのは失格だということだろう。

しかし、男だったらガツガツ食いたい。
食事をチマチマ食うのは男らしくないというジレンマがある。
また、ダイエットしてるというと男のくせに体重を気にして、、
なんて思われてもおかしくない。

そんなジレンマを少しでも緩和する方法として、
ボクシングの階級を目標にするといい。
「夏までに67Kgまでダイエットする」は少しファンシーな感じがするが、
同じ内容でも「亀田の試合までにウェルター級まで絞る」と言った方が、
ストイックな感じがする。食事を少量食べるのもむしろ潔く見える(本当か?)
減量にも気合が入るというものだ。


、、、と本当にどうでもいい話でした。ちょっと戻します。

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2011.08.08   Monday

2011.08.08   Monday

業界のNo.1とNo.2

先日、出版社の社長さんとランチを食べた。
古い業界は変わらないと生きていけないという話題の中で、
とある業界のNo.1とNo.2の話になった。

業界No.1は新しい手をどんどん打っているが、
No.2は意外と保守的で、動きが遅い。
本来逆だと思うのだが、実際はこういう業界が多い。

No.2は、No.1を競合と見て、No.1に勝つことを考えている。
しかし、No.1は、市場を見ている。

No.1にとっては、No.2は、one of them。
そもそも競合は本当は同じ業界ではないかもしれないのだ。

例えばの話だが、
トヨタの競合は、日産ではなく、テスラモーターかもしれないし、
インドのタタ自動車かもしれないし、名も知れぬベンチャーかもしれない。
移動手段という意味では、自転車やレンタカーかもしれない。
時間の奪い合いという意味では、スマートフォンや
モバゲーやグリーかもしれない。

「業界」の境界が曖昧になってきている中で、
競合を見てては、本当の「競合」を見過ごす。

No.2は、業界という括りに囚われていたら、
いつまでたってもNo.1になれない。

競合を見ないで、市場を見ないと。

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2011.07.25   Monday

2011.07.25   Monday

50Kmラン

ひょんなことから
七里ヶ浜まで走ることになった。

七里ヶ浜には、世界一うまい朝食が食べれるというBillsがある。

せっかくなのでBillsの朝飯を食べに行こうということで、
深夜に品川を出て15号、1号を走り、江ノ島に出て、
朝日を見ながら海岸沿いを走り、Billで朝飯を食べるという企画になった。
コースは箱根駅伝と同じコースで、全長50Km超。

トライアスロンチームのメンバーと、大学の頃の友人と2回走った。
2週間で100Kmは今までで最長距離で、本当にバテたが、なかなか面白かった。

一緒に走ったフェルさんが、日経オンラインで記事にしていたので紹介します。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20110713/221465/

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2011.07.06   Wednesday

2011.07.06   Wednesday

運のいい人と悪い人

先日、普段馬鹿なことばかり言っている
知り合いの社長が、いいことを教えてくれた。

ハーバードで運のよい人と悪い人について
ある実験を行った。

普段から運がよい人を集めたグループと
運が悪い人のグループを作り、
サイコロで1の目を出すことを競わせた。

その結果、どの程度差がついたかと言うと、、、

全く一緒だったそうだ。

しかし、感想を聞くと、運がよいグループは、たくさん1の目が出たと感じていて、
運が悪いグループは、あまり1の目が出なかったと感じていたそうだ。

その時は、ここまで聞いて、妙に感心して、
「たまにはいいこと言うね」なんて言って次の話題に移ったが、
この実験の結論は何だったのかが気になってきた。

運のよい悪いはなく、捉え方次第 ということなのか。

個人的には、人間誰でも運がいい時と悪い時があり、
チャンスは平等に訪れるが、それを活かせるかどうかで、
活かせる人が運がよい人だと思ってる。

実験中、誰もが、1の目が連続して出ていた時と
あまり出なかった時があったはずだ。当然その偏りは生じる。

仮に、1の目を出すと賭けたお金が倍になるゲームがあったとする。
1がよく出るタイミングで大金を張っていれば、
運のいい人だと思われ、逆にあまり出ない時に
お金を張っていたら、運の悪い人だと思われる。

タイミングの見極めは、センスや経験も左右すると思うので、
いつも勝っていて、ずっと運がいいと思われる人も出てくるだろう。
でも、もともと運がいい人、悪い人なんてなく、
トータルで見ると同じだけチャンスがある(あった)というのが結論なのかな。

改めて、思いだしてみると、グループ分けの時の運がいい悪いの基準とか、
何回サイコロを振ったのかとか、不明な点が結構ある。
今度出典を聞いてみよ。気になる実験だ。

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2011.06.30   Thursday

2011.06.30   Thursday

心を整える

昨日、ワールドカップでゲームキャプテンを務めた長谷部選手の本を読んだ。

心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣

長谷部選手の誠実で実直な人柄がにじみでる本で、
読み終わった後は、爽やかな気持ちになれる。
新しい世代の人が素直に書いた本という感じ。
自分と考えが近い部分もあり、親近感を覚えながら読んだ。

心は鍛えるのではなく、整える というスタンスで、そのために、
誘惑や不安定なマインドなどをコントロールする
自分なりの手法を確立しているのが印象的だった。
怒りも緊張も夜遊びも睡眠もお酒も。
また、それを支えるプロフェッショナルとしての自覚も際立っていた。

あまりサッカーに詳しくないが、この本を読むと
長谷部選手がワールドカップでゲームキャプテンを
任された理由がよくわかった。

全くの余談だが、最近、後輩の女性とランチを食べた時に、
誰か紹介してくださいと頼んでくるので、
とりあえずタイプを聞いたところ、「健やかで深みがある人」と言っていた。
そんな人いるのかと思っていたが、スポーツ選手であり、ニーチェも好きな
長谷部選手のような人だな。
紹介は無理だけど。

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PROFILE

須田 将啓
株式会社エニグモ
代表取締役
最高経営責任者
BUYMA(バイマ)運営.
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