2013.01.21   Monday

2013.01.21   Monday

Co-ceo田中の卒業

共同代表の田中が次の総会を持って、
エニグモの代表を卒業することになった。
詳細はホームページに書いてある。

アメリカで一から起業する、という田中のチャレンジは、
以前からその強い思いを聞いていた。
そのタイミングがいよいよ来たということだ。
田中なら必ず成功させると信じている。

思い返せば、2002年のクリスマスに始まったエニグモ。
それから10年、2人とも30代の全てをエニグモにつぎ込んで来た。
いい事も悪いことも、ここでは書き尽くせないことが山ほどあったが、
会社が上場をして、一つの節目を迎えることができた。

田中はアメリカで起業して、
世界を変えるようなサービスを生み出してくれると思う。
一緒に頑張って来た仲間として寂しい思いもあるが、
次のチャレンジを盛大に応援したい。そして、ありがとうと言いたい。

エニグモは好調だがまだまだ小さい。
自分は、エニグモを世界にインパクトを与える
グローバルカンパニーにすることに、次の10年・40代を捧げたい。

今後は、それぞれ違う道を進むことになったが、
「世界を変える」というエニグモ創業の志は変わらない。
引き続き、田中とエニグモのチャレンジにご期待ください。

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2013.01.07   Monday

2013.01.07   Monday

2013年新年

あけましておめでとうございます

新年早々、日経ヴェリタスの
2012ディール・オブ・ザ・イヤーの
IPO部門ベスト3にエニグモが選ばれました。

嬉しいニュースではあるものの、過去の結果でしかないので、
2013年、新しい成果が出せるよう仕込んで行きます。

enigmo7 限界をやぶれ

みたいな年にしたいと思います。

今年も宜しくお願いします。

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2012.12.18   Tuesday

2012.12.18   Tuesday

2012 Red Herring Top 100 Global

この度、エニグモは米 Red Herring より世界で
最も革新的なテクノロジーベンチャー企業100社に贈られる
「2012 Red Herring Top 100 Global」を受賞しました。
日本では唯一の受賞企業でした。

先日、上海でプレゼンし、その後、田中がロスでプレゼンし、無事受賞に至りました。
今後のグローバル展開のよい弾みになります。

http://www.redherring.com/events/red-herring-global/2012-top-100-global-winners

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2012.12.04   Tuesday

2012.12.04   Tuesday

上場にまつわるエピソード

1.椅子

自分の座っている椅子は正直ボロい。
打ち合わせをしていても、肘掛けが落っこちたりする。

何人かの社員が気を使って、そろそろ新しいのを買ってくださいとか、
選んどきますよと言ってくれたり、来客の人も椅子を見て不思議がったりする。

この椅子は、創業時のお金がない頃に、
外資系金融のファンドマネージャーにもらった物だ。

日本を撤退するので、不要になった椅子がある。
取りに来たらプレゼントすると言われて、
喜んでもらいにいった。

高級なアーロンチェアがある中で、そのファンドマネージャーが
創業時からアーロンチェアに座っているベンチャー起業家は成功しないと
おっしゃったので、安めの椅子を頂戴することにした。

それから8年、もはやボロボロになったが、
上場するまではこの椅子に座ろうと決めていた。

そして、7月に上場の承認がおりて、
ロードショーと呼ばれる1週間かけて数十件の投資家を回るイベントがあるのだが、
その時に、なんとそのファンドマネージャーと再会した。
いまは独立してファンドを運営されているとのこと。
もちろん椅子のことは覚えていてくれた。

ずっと応援してくれていたということで、その場で、
上場の報告と椅子を使い続けた報告ができて嬉しかった。
さすがにそろそろ新しいのを買っていいかな。


2.ネクタイ

上場日にしていた太いネクタイを、「個性的なファッション」として、
テレビで取り上げられたことがある。

もちろん全然ファッションではなく、お世話になった人にもらったネクタイを
感謝の意味を込めて、巻いていただけなのだが、3枚巻いたら、
ぶっとくなってしまったというのが真相である。

3本の内訳は、立ち上げ時からBUYMAをずっと応援してくれていたハワイのマキさん、
創業5周年記念に経営理念を裏地にしたオリジナルネクタイを作ってくれた社員のみんな、
もう1つは父親のお下がり。

ただ、確かに太すぎてインパクトがありすぎだったかもしれない。


3.だるま

初代BUYMAは、福井の天晴データネットという会社に開発をお願いした。

当時は、金もなく、その前に発注をかけた会社に夜逃げされたため、
ローンチまでの時間もなかった。
そんな追いつめられた状況の中で、天晴さんに出会い、
当時の部長で現社長の西川さんに、多くの無理をしてもらった。
男気あふれる特別な対応をしてくれて、予定通り無事ローンチすることができ、
その後も、二人三脚で、運用もしてくれた。

最初の最初、システムの仕様をオリエンするにあたり、福井の山荘で合宿を行った。
その時に、小さいウェブサイトを作るのではない、ヤフーを作るつもりで作ってください。
と大きな事を言ってしまった。

その後、あきれるぐらい人が来ない時期が続いて、今思うと恥ずかしい限りだが、
ようやくその時の言葉が嘘にならない程度の規模にはなったと思う。
現在は完全に内製化しているが、ここまで来れたのは天晴さんの開発チームの
みなさんのおかげ、そして、西川さんの男気のおかげでもある。

BUYMAを世の中に出す時に、天晴の西川さんが
「上場したら片目をいれてください」といってくれただるまが
ずっとオフィスにあったが、ようやく片目を入れることができた。
あらためて、ありがとうございました。

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2012.09.06   Thursday

2012.09.06   Thursday

上場から1ヶ月

すっかりご無沙汰してしまいましたが、
エニグモは、おかげさまで7月24日に東証マザースへ上場しました。
大きな節目を迎えられて、ひとまずほっとしたというのが正直なところ。

曲がりなりにもここまで来れたのは、
今までエニグモを支えてくれたみなさまのおかげです。
ありがとうございます。

創業してからもらった膨大な名刺帳を見返していると、
本当に多くの人に支えられて今があることを実感し、感謝の気持ちで一杯です。

創業した時のイメージ通りには全くならず、
未熟な経営のため迷惑をかけた人もいたと思う。
経営が下手だと誰も幸せにならないと痛感した。
しかし、苦労を乗り越えた分、書ききれないほど多くのことを学び、
より強い会社になれたと思う。

面白いサービスはたくさんあるが、収益をあげ、成長する、
新しいマーケットを作るというのは、本当に莫大な時間と労力と情熱が必要だと思う。
正直、もっと簡単に利益をあげられる誘惑もあったが、
独自の価値を提供しなければ、自分たちが起業した意味がないと
思って軸はぶらさなかった。

BUYMAは、構想から丸10年。
ようやく世間に認められる規模に育ったと思う。

まだまだ成長余地は大きい。
IPOしたことで、より大きな舞台で勝負ができるのが本当に楽しみだ。
正直、こんなものじゃない。さらに上を目指して頑張り続ける。

利益が出過ぎても、逆に、どんなに追い込まれても、
なぜこの会社を起業したかの初心を忘れずに、
「世界が変わる、新しい価値を」生み出して、
世界をより楽しく、より便利に、よりあるべき姿に変えていきたい。

今までお世話になったみんなに、
そして、新たに挑戦できる機会に、感謝。

株式会社エニグモ
須田将啓

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PROFILE

須田 将啓
株式会社エニグモ
代表取締役
最高経営責任者
BUYMA(バイマ)運営.
Facebook をメインに更新してます

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