何も考えずに「そういうものだから」とやるのか、
本質を考えて行動するのか。
これは結構重要なことだと思う。
例えば、すごく分かりやすいケースは、
メールの宛先である。
いわゆる「○○様へ」という部分。
日本のビジネス慣習では、
宛先が複数いる場合、
立場が偉い順から並べるのが普通である。
例え一番その内容が関わる担当者がいても、
その人より立場の上の部長がいれば、
宛先は部長から始まる。
こういうのを見ると、個人的に残念である。
本質的に考えると、宛先の順番というのは、
誰にその内容を一番伝えたいのか、
誰にとってそのメールが一番大事なのか、
それを反映するべきだと思っている。
本質であるだけでなく、
個人的には礼儀であるとすら思う。
要は違う人の顔見ながら話しているようなものである。
「誰の顔見て話してんだよ?こっちみろ!」
と言われてもおかしくないぐらいである。
ということで、
序列を気にしそうな方々でない場合は、
なるべく本質で順番を決めるようにしている。
そしてこういう類のことはビジネスシーンで他にも色々あり、
相手がそういう意識があるかどうか、
気づく人は案外気づいている。
コメント (2)
mitiko様、
コメント有難うございます。
また、価値観に共感頂けて嬉しい限りです&恐縮です。
人が働く理由は複数あると思いますが、
やはり情熱を持って働けると幸せですよね。
投稿者: tanaka | 2009年05月26日 14:08
日時: 2009年05月26日 14:08
いつもこっそりと楽しみに読ませていただいています。
エニグモという会社がやりたい事に共感していると同時に、
個人的に田中さんの価値観が非常に好きで…
最近、『本質って何?』と良く考えます。
人間って何で働くの?というのが一番のテーマなのですが。
ともすれば忘れてしまいそうな『人として』
というところ、
大切にしなければと改めて思いました。
ありがとうございました。
投稿者: mitiko | 2009年05月26日 00:09
日時: 2009年05月26日 00:09