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「怒り」


「松本人志の怒り(青版)」(発行:集英社)

という本を読んだ。

「赤版」もあるが、とりあえず「青版」を読んだ。

週刊プレイボーイの連載を単行本化したもの
らしいのだが、かなり良かった。

「従業員教育ができていない飲食店」
「別売りドレッシング」
「湯沸しポットの温度設定」
「HD DVD」
「挨拶のできない人たち」

などなど、
色々なテーマで「怒り」を表現している。

大小100個近くのテーマがあるので、
全てが「その気持ち分かる!」というわけでは無いが、
共感できる内容はかなり多い。

特に「あとがき」は感激するぐらい共感。

「ありがとう」と「すみません」という言葉を日本人全員
がもっと使えば、世の中から「怒り」というものは相当少なく
なるはずだと。

今の日本ではみんな、驚くほどにこの2つの言葉を使わない。
子供だけじゃなくて、大人も。

ちょっとしたことでもこの「ありがとう」と「すみません」を
ちゃんと言うようにすることが大事で、

そうすれば凶悪な犯罪や悲しいことも減るはずだと。

その通りだと思う。

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2009年07月19日 17:10に投稿されたエントリーのページです。

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