「松本人志の怒り(青版)」(発行:集英社)
という本を読んだ。
「赤版」もあるが、とりあえず「青版」を読んだ。
週刊プレイボーイの連載を単行本化したもの
らしいのだが、かなり良かった。
「従業員教育ができていない飲食店」
「別売りドレッシング」
「湯沸しポットの温度設定」
「HD DVD」
「挨拶のできない人たち」
などなど、
色々なテーマで「怒り」を表現している。
大小100個近くのテーマがあるので、
全てが「その気持ち分かる!」というわけでは無いが、
共感できる内容はかなり多い。
特に「あとがき」は感激するぐらい共感。
「ありがとう」と「すみません」という言葉を日本人全員
がもっと使えば、世の中から「怒り」というものは相当少なく
なるはずだと。
今の日本ではみんな、驚くほどにこの2つの言葉を使わない。
子供だけじゃなくて、大人も。
ちょっとしたことでもこの「ありがとう」と「すみません」を
ちゃんと言うようにすることが大事で、
そうすれば凶悪な犯罪や悲しいことも減るはずだと。
その通りだと思う。