昔から雑誌が大好きである。
でも、最近の雑誌市場を見ていて
本当に勿体無いと思った。
寂しさすら覚えた。
作り手が魂を込めて創った
こんなに素晴らしいコンテンツを
みんなどんどん読まなくなっている。
雑誌もどんどん休刊していく。
でも確かにウェブでいくらでも無料コンテンツがあるこの時代、
読み終わったら捨てる可能性が高く、
捨てたら二度と読むことのできないコンテンツに対して
600円、700円を出し惜しむのも分かる。
雑誌が「使い捨てメディア」になってしまっている。
製本された雑誌という形に縛られている。
そこを開放すれば雑誌の価値は今より
もっともっと高くなるはず。
自分が買った雑誌をオンラインでライブラリー化でき、
それをいつでも読み返せることができたら、
しかも気に入った記事をフォルダー分けしたり、
昔買った雑誌の中身をキーワード検索できたら、雑誌は変わる。
読者が、買った雑誌のコンテンツをもっと活用できる
ようにすれば雑誌の価値は確実に上がる。
そういう気持ちを込めて、
本日「コルシカ」というサービスをオープンさせた。
雑誌市場、これから盛り上げます。
コルシカもどんどん変わります。
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COMMENT (2)
こんにちは。コルシカを初めて知ったとき、「素晴らしい!!、黒船の来航に匹敵する大変動!!」どうやって出版社のコンセンサスを得たのかと思い、それを知るためもあって早々登録してしまいしまた。しかし後で、必ずしもコンセンサスを得ていなかったと知り、多少がっかりしました。しかし、このサイトのやっていることは、先駆的で挑戦的だと思います。GoogleBooksも似たようなことで、全世界的に物議をかもしています。全出版物のデジタル化は時代の趨勢だと思います。印刷媒体主体の出版社側も、既得権益にばかりこだわらず、いずれ何らかの形で歩み寄ることが、生き残りの条件になってくると思います。詳細は、是非私のブログをご覧になってください。
commented: yutakarlson 2009.10.12 月曜日
2009.10.12 月曜日
サービス開始おめでとうございます。
日本で電子ブックを展開するにはこの方法しかないだろうなぁと思っていたので、コルシカがサービスを開始してうれしく思い登校させていただきました。
大学の講義でKindleを触らせてもらってから、電子ブックには非常に興味を持っていて、ビジネスモデルなどを考えていましたが、コンテンツを管理している出版社が法的につよい国内では、どうしても価格を下げて売るのは無理だろうなぁと感じていたので、実際の本に付加価値として電子ブックをつける形で、ある程度ユーザーを確保してから、電子媒体だけの販売につなげていく形しかないのかなと考えていました。
今、幸運にもアメリカで勉強できていますが、アメリカではKindleだけでなくブラックベリーやiPhoneで書籍を読んでる人がいます。今後、低価格の電子雑誌や携帯端末の対応など今後のサービスの発展を期待しております。
commented: Masaru3n 2009.10.09 金曜日
2009.10.09 金曜日