philadelphia lawyer

英語のスラングでphiladelphia lawyer (フィラデルフィア ローヤー)
という表現がある。

法律にすごく詳しく、やり手の弁護士という意味もあるが、

スラング的な意味としては、
物事を必要以上に複雑にしたり、
狙いがあって意図的に話を変える人のことを指す。

社会に出て13年ぐらい経つが、
ビジネスの世界、こういう人は結構多い。
そしてこういう人と仕事すると無駄に疲れる。

でも意識すれば、案外すぐ見分けがつく。

なんか疲れるなあ、と思ったら案外相手が
単にphiladelphia lawyerだったりする。

分かったとしても、まあ結局は疲れるんだけど、
ある程度は対抗策が打てるし、相手の作戦にはまることを避けられる。

でも何よりも大事なのは、
自分がそうならないように反面教師にすることだと思う。

意図的にやるのがphiladelphia lawyerだけど、

狙い無く無意識にphiladelphia lawyerっぽいことにもなりやすい。

賢いと思われたいからとか、自分の存在価値を高めたいからとか、
気づいたら無駄に話を複雑にしたり、分かりにくくしたり、
余計な策略を考えたりする。

ということで、要はシンプルに、分かりやすく、誠実に、が大事。

PROFILE

写真:田中 禎人 代表取締役 CO-CEO
田中 禎人

株式会社エニグモ
代表取締役 CO-CEO




「BUYMA」「プレスブログ」
「フィルモ」「コルシカ」「stulio」
の発案者。

海外経験をもとにBUYMAを発案し、
博報堂の同僚(須田)に声をかけ
2004年エニグモ設立。

法学士、経営学修士
スポーツは極真空手とサーフィン

2006年 Web2.0ビジネス大賞 受賞
CNET Tech Venture 2008 受賞
Dream Gate 2008 Hewlett-Packard Award 受賞

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