KKR (Kohlberg Kravis Roberts)によるRJR Nabiscoの買収劇を
題材にした本Barbarians at the Gateを元にした映画を観た。
17年前の映画なので、画質や映像のテンポに時代を感じたが
価格の膨れ方や巨額な報酬など、なかなかインパクトがある。
(本のほうがかなり具体的で生々しいけど)
映画を観る数日前、「強欲起業家」という本を読んだ。
世間を騒がせた(日本の)起業家9人のマネーゲームを題材にした本。
映画も本も、全てをカバーしているとは思わないし、
歴史というものは「実際」と「実態」を必ずしもフェアに反映
しているものとも思っていない。
だが、「あー、結局金か」と思ってしまうような話が最近多く、
「欲」というものについてちょっと考えさせられた。
人類発展のために「欲」というものは必要だと思うが、
何に対する「欲」で、何のための「欲」で、どれほどの「欲」
かというのが重要だと、やはり思う。
特に「金欲」は要注意。
そんな中、Michael Douglasの"greed is good"というセリフで
有名な映画「Wall Street」の続編が今月出るらしい。
コメント (2)
梅津さん、
ご無沙汰してます!
やはり日本公開はだいぶ先なんですね。
でも期待できそうですね。
投稿者: tanaka | 2010年09月22日 15:27
日時: 2010年09月22日 15:27
ご無沙汰です―
ウォールストリートは日本では来年一月下旬に公開ですよー!
なかなかよくできてるそうです。
マイケルダグラスのゴードンゲッコーはいまも「バブル男は死なず」的な魅力を放ってるようです
こちらHP
http://movies.foxjapan.com/wallstreet/
投稿者: 梅津文 | 2010年09月22日 11:16
日時: 2010年09月22日 11:16