HOME> IR情報> 代表メッセージ

代表メッセージ

成長し続けるグローバルベンチャーを目指して

第12期のご報告です。
第12期は、今後の成長のための「戦略的投資と整理」の年と位置づけました。

「戦略的投資」により、認知率の向上と新規ユーザー獲得を目的とした全国放映のTVCM「世界を買えるBUYMA」の実施、開発運用体制の強化、コールセンターの設置、パーソナルショッパー(出品者)との密な連携による出品数の拡充、ファッションメディアの育成、アンドロイド版アプリのリリースなどの施策を進めたことで、BUYMAの成長トレンドが切り替わり、成長が加速してきております。
そして、グループ会社であるロケットベンチャーは投資フェーズを終え、来期以降通期黒字化の見込みです。

また、事業を転換するための「整理」も行いました。
「英語版BUYMA」のローンチに伴い、市場調査および実験的施策としての位置付けでありました米国株式会社Image networkへの投資事業が役目を終えてクローズ致しました。
一方、リセール事業は、CtoCによるフリーマーケット型のstulioから、リセール通販サイトRECLOと提携し、偽物やトラブルの心配なくより安心して取引できるCtoBtoC型に事業モデルを転換。中古品買い取り・委託販売サービス「ALL-IN(オールイン)」として生まれ変わりました。
「韓国語版BUYMA」においては、運営を行っている出資会社である韓国株式会社エニグモコリアを当社社内基準に準じ、保有持分の減損処理を行い、さらに連結子会社化致しました。事業運営を日本に移管することで成長スピードを加速させます。

これらの施策に伴い、財務数値(単体)では、BUYMAの総取扱高244.4億円(前期比118.2%)、売上高27.2億円(前期比119.0%)、営業利益3.6億円(前期比30.6%)、当期純損失0.2億円となり、上場以降初の減益となりましたが、第13期以降安定して成長を継続できる基盤が整ったと考えております。

一方で、2013年3月に中期コミットメントを策定して以降、アベノミクスに伴う急激な円安による海外製品の価格高騰、消費増税の影響による国内消費の冷え込み等、急激に変化する外部環境の中、当初に想定していた成長速度には及ばない状況となっております。

このような実績と状況を鑑み、このタイミングでコミットメントの見直しを行うことと致しました。
「戦略的投資と整理」の年を終えたこのタイミングを転換点と捉え、
成長トレンドを維持し安定的な成長を続けるために、引き続きサービス品質向上や機能開発への適切な投資を行い、中長期にわたり継続的に成長する企業となるべく、BUYMA自体の価値をさらに高めることと、為替変動を含めた外部環境に強い事業構造に変化していくことに注力をし、当初の中期コミットメントについては、達成時期を引き延ばし、
第1目標としていた営業利益30億円、第2目標である営業利益50億円の突破を増収増益基調で目指してまいります。

国内のBUYMAを核として、ファッションとの出会いを創出するメディア事業、使わなくなったアイテムの販売ができるリセール事業を展開。
出会いから購入、処分までを一気通貫で提供するBUYMA経済圏を確立し、それらを順次世界展開して参ります。
加えて安定して成長する収益を原資に、BUYMA経済圏からさらなる新収益源を生み出し、市場規模を拡大して参ります。

世界に通用するグローバルベンチャーを目指し、全社一丸となって邁進して参りますので、
株主の皆様には、エニグモを長期的な視点で温かく見守って頂ければ幸いです。
今後ともご理解とご支援のほどよろしくお願い申し上げます。


2016年3月

代表取締役 最高経営責任者 須田将啓

IR情報

エニグモについて

ブログ

  • ブログ:須田将啓
  • ブログ:enigmo engineers' blog

採用情報

サービス

BUYMA

BUYMA [バイマ]

世界中のブランドを海外のパーソナル
ショッパーがお届け!
ソーシャルショッピングサイト

BUYMA

BUYMA [バイマ] 英語版

全123カ国7万人の日本人パーソナル
ショッパーネットワークを活用し、
日本の商材を世界の商流へ

STYLE HAUS

STYLE HAUS [スタイルハウス]

世界中のリアルなトレンドがわかる
女性のためのファッションメディア

ページTOPへ

プライバシーマーク